おすすめの場所 6
新川(天降川)が山間部へ入って行く、隼人町、牧園町にまたがる妙見・安楽・新川・山の湯・塩渡などの温泉郷は、新川渓谷温泉郷と呼ばれ、国民保養温泉地に指定されています。
妙見温泉は、天降川と支流の中津川が合流するあたりに位置する新川渓谷温泉郷のうちでは最も大きな規模の温泉地。

牧園町と隼人町にまたがっていて、観光向きに発展している宿から、昔ながらの湯治専門の湯宿まで幅は広いです。
天降川と中津川の合流点、国道223号線の対岸に建つ妙見荘田島本館は、旅館部、自炊部あわせて3棟からなる湯治宿。
明治の中頃に営業が開始されたという老舗。
天井の高い浴場には長方形の湯船が2つあって、湯治客たちがいつものんびり入浴を楽しんでいます^^
湯は錆色ですが、身体の芯までよくあたたまるいいお湯です。
入浴は1日に2~3回、洗い場で休みながら1回15分~20分入るのが最も効果的といわれています。
[泉質・効能]
含土類重曹泉、42~53度。
神経痛、リューマチ、腰痛、胃腸病、貧血症、糖尿病、婦人病、疲労回復など。
[交通]
日豊本線隼人駅から林田温泉行きバス20分、妙見温泉下車。